2008年4月14日月曜日
東大:墓製の大学院の歓迎の辞
リンク:http://mizugaki.iis.u-tokyo.ac.jp/staff/hori/essay/welcome2.html
ちょっと古い記事のようなものだけど、ちゃんととても個人的な意見が入れていると思う。
要領:
1)東大へようこそ、奴隷どもめ
2)頼みたいことがあるんですけど。。。
(まあ、序段ですけど、そんな気がしたから無視してはいけない)
3)小学校のゆとり教育と個性化・多様化教育という問題は大学までを効果している
3A)この風潮は教育制度の破滅
3B)日本は世界の国として考えないと、きっと世界に置いて行かれる
4)誇りというのは、誰も知らない間に必死で勉強して、そして頭がよさそうな顔で誰かに教えること
5)大学にとって、大切なのは動力じゃなくて、結果だ
歓迎を考えると、何かいいことが起こると期待してる。でも、これを読んだら、あんまり歓迎のような気がしない。記事の中身はちょっと足りないが、書いてない含みは多くて、深いと思う。
ちょっと古い記事のようなものだけど、ちゃんととても個人的な意見が入れていると思う。
要領:
1)東大へようこそ、奴隷どもめ
2)頼みたいことがあるんですけど。。。
(まあ、序段ですけど、そんな気がしたから無視してはいけない)
3)小学校のゆとり教育と個性化・多様化教育という問題は大学までを効果している
3A)この風潮は教育制度の破滅
3B)日本は世界の国として考えないと、きっと世界に置いて行かれる
4)誇りというのは、誰も知らない間に必死で勉強して、そして頭がよさそうな顔で誰かに教えること
5)大学にとって、大切なのは動力じゃなくて、結果だ
歓迎を考えると、何かいいことが起こると期待してる。でも、これを読んだら、あんまり歓迎のような気がしない。記事の中身はちょっと足りないが、書いてない含みは多くて、深いと思う。
2008年4月9日水曜日
およげ!たいやきくん
今週ORICONのTOP30を聞いたら、この曲を見つけた。で、調べた後で日本で一番売ってある曲と発見した。これが一番だとまだ信じられないけど、楽しくていい曲と思う。歌詞は全部ひらがなではちょっと変。
歌詞:
まいにち まいにち ぼくらは てっぱんの
うえで やかれて いやになっちゃうよ
あるあさ ぼくは みせのおじさんと
けんかして うみに にげこんだのさ
Everyday, Everday, on top of the iron skillet
We are fried, and grow tired of it
One day, I fought
with the store owner, and ran off into the ocean.
はじめて およいだ うみのそこ
とっても きもちが いいもんだ
おなかの アンコが おもいけど
うみは ひろいぜ こころがはずむ
ももいろサンゴが てをふって
ぼくの およぎを ながめていたよ
The first time I swam, in the ocean,
It was something that felt very good
The red bean in my stomach is very heavy,
but the sea is so wide, it binds my heart (to it)
A peach-colored coral was waving its hands,
watching my swimming.
まいにち まいにち たのしいことばかり
なんぱせんが ぼくのすみかさ
ときどき サメに いじめられるけど
そんなときゃ そうさ にげるのさ
Everyday, Everyday, just doing fun things
I made a home out of a wrecked ship
sometimes I am bullied by a shark
but at those times, that's right! I run away
いちにち およげば ハラペコさ
めだまも クルクル まわっちゃう
たまには エビでも くわなけりゃ
しおみず ばかりじゃ ふやけてしまう
いわばの かげから くいつけば
それは ちいさな つりばりだった
どんなに どんなに もがいても
ハリが のどから とれないよ
はまべで みしらぬ おじさんが
ぼくを つりあげ びっくりしてた
When I swam all day, I was hungry,
with my eyeballs spinning round and round
sometimes I must even eat shrimp
(because) by drinking just seawater, I'd swell up
When I came up to eat it from the rock's shadows
that [shrimp] turned out to be fishing bait
no matter how much I struggled
I couldn't take out the hook from my throat
On the beach, the old man, who didn't recognize me,
fished me out in surprise
やっぱり ぼくは タイヤキさ
すこし こげある タイヤキさ
おじさん つばを のみこんで
ぼくを うまそに たべたのさ
I'm definitely a taiyaki
just a little burnt taiyaki
The old man, taking a gulp,
ate me savoringly
本当に感動した。腹も減ったから、たいやき食べたい。
次回、ELTの”Dreams Comes True"と思う。それと比べていい曲が来なかったらな。
まいどあり
2008年4月1日火曜日
手紙、エディタへ
数日前、絵文字について記事を読んで致しまして、とても勉強になりました.「絵文字は国の文化の破滅」はよく伝わっていますけど、エディタさんのご意見は逆な視点でお考えになるのはどうでしょうか.若い人として、変に見られないでどうやって意見をほかの友達に伝えられるかとても難しいかもしれません.日本のような人がイメージを大事にしてる社会の中で、年上の人ばかりでなく、若者もどうやって社会をはみ出さないか考えなければなりません.でも、若者の「社会」はほかの若者からなっているから、そこが大違いでしょうか.若者にとって、敬語は年上と話すためだから、別の伝え方が必要です.それが絵文字です.絵文字の使いをもとにして、年上や敬語のない若者だけの社会で自由に気持ちを伝えられます.こうやって、若者が若さを大切にできる.それより、実際的なことですけど、形態を使って、メールを出すときに、普通の絵文字早い.どうかこの立場で考え直していただけないんでしょうか.その考えを楽しみにしています.
そして、絵文字について:
上の書いた段落は俺の本当の意見に似ている.日本だけじゃなくて、すべての社会では、年をとった人と若い人に分けていると思う.その分けるための壁が絵文字からなっている.何で使うか必要がわかってるけど、また違ってる日本語を習うのはちょっと...でも、いい点がある.例の絵文字が使われているメールを見たら、具体的なメッセージがわからないが、メール全体から意味がなんとなくわかる.例えば、一番目のメール(もちについて)なら、ただ「もち」と「靴」を見ると、何がしたいかもうわかった.こうやって、絵文字は便利なところがある.
そして、絵文字について:
上の書いた段落は俺の本当の意見に似ている.日本だけじゃなくて、すべての社会では、年をとった人と若い人に分けていると思う.その分けるための壁が絵文字からなっている.何で使うか必要がわかってるけど、また違ってる日本語を習うのはちょっと...でも、いい点がある.例の絵文字が使われているメールを見たら、具体的なメッセージがわからないが、メール全体から意味がなんとなくわかる.例えば、一番目のメール(もちについて)なら、ただ「もち」と「靴」を見ると、何がしたいかもうわかった.こうやって、絵文字は便利なところがある.
2008年3月31日月曜日
何が魔法だTHE SECOND
昔々(二週前ぐらいが、昔にしよう)、~先生は紙芝居を書かなければならないとに言った。ある男は一所懸命がんばったけど、皆はこの紙芝居をゴミとみなした。彼はそのドラフトを捨て、家に近い喫茶店に引きこもった。でも、必死で書き直そうとしたなのに、いい考えは出なかった。「ああ、頭がダリー、どうやって書き変えればいいかな~」と言い出した瞬間で、何かが窓を突破してきて、彼の目をつついた。
「いてえ!何だ、こりゃ。ペンを投げるのは危ないやないか!」と壊れた窓から叫ぶと、ペンが「声が大きすぎ、耳が痛いですよ。」と答えた。男はとても驚いた。「しゃべった!。。。っていうか、ぺん、耳あるん?」「まあ、細かいことはそこにおいといて、友達になりましょう。わしの名はペンテルと申します。見てのとおり、魔法のペンです。どうか、わしを使い、新しい紙芝居を作ってください。」でも、その言葉を無視し、彼はゴミにこの魔法のペンを捨て、また書き始めた。しかし、何も書かずに寝てしまった。
しばらく時間がたった後、ペンの声で男が目が覚めた。ペンは「かなり下手な紙芝居ですね。まるで子供が書いたようです。」と言い、男はため息をついた。「ペンに言われたくないけど、確かに俺の紙芝居は下手やで。もう、自分で考えるのはもう厭きた。そんなに俺の紙芝居を書きたいなら、止めることはもったいないやろ。でも、腕を確かめんと。。。何か証拠はあらへん?」と男がペンを見つめて聞いた。「とりあえず、拾いませんか。このゴミ箱はくさいですから。」とペンが言った。「ああ、すまんかった。」と男が謝った。「じゃあ、始めましょうか。少年よ、そのせりふを待ってました!―で、わしを手に入れ、そして驚くがよい!」
男はペンが言ったとおりに持つと、手が勝手に紙に何かを書き始めた。終わってからは、「愛」と書いた字が現れた。「美しくて、急に誰がこの紙を盗んで逃げそうな気がするぐらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう誰かに取られたことに気づいた。「すごい!けれど、字がきれいだからといって、物語はいいわけじゃない。もっと証拠を見せてくれないか。」と男が元気に言った。またペンを持って、「何が出るかな~」と思った。ペンが終わってから、素敵な自然の絵が現れた。「平和で、皆が急に眠くなるぐらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう喫茶店の中で一人も起きていなかった。「めっちゃすごすい!でも、素敵な絵だけで十分と思わない。すまないが、もうちょっと見せてくれる?」ペンがそう答えた。「はい、わかりました。こんなことをすれば、きっと使わされられると違えません。」と言ったら、隣の寝ていてる普通の女の人を顔に書き始めた。終わると、なんて美人が現れた。「きれいで、まるでけしょうがついているくらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう女の人に何回もナンパされた。男の人は迫真した。「決めたで!ペン様、いや、ペンテル様、紙芝居のためにどうか俺に使わせていただけないでしょうか。」とお願いした。この男は紙芝居のやり直しが早くできて、すぐに先生と日本語のクラスの学生に見せた。
「どうだ、すごいだろう!直す始めから一度も立たへんで初めて終わったわ。」「。。。」「どうしたどうした、すごすぎて、何もいえないね。きっとそうだろう。」「前の方がいいと思いますけど。」と先生が言った。「うん、きれいだが、ちょう下手~」と学生達が同時に言った。彼は何も言わずに家へ帰った。「ちょう待ってよ、どういうことなんだよ。いい紙芝居を書くことを約束しなかったか。」と言うと、ペンが笑った。「いやいや俺、言ったのは「いい」じゃなくて、「新しい」だったんだよ。それより、頼んだのは「頼る」じゃなくて、「使い」だった、このボケ。いいかどうか自分しだいじゃねか?ただきれいな姿で何が大事か忘れるな。じゃあ、そういうことで、まいどあり!」と言い、消えた。
ペンの最後のしゃべり方を変えれば、「姿のだまされ」がよく伝わっていると思う。そして、関西弁をもっと入れて、文法を直した。
「いてえ!何だ、こりゃ。ペンを投げるのは危ないやないか!」と壊れた窓から叫ぶと、ペンが「声が大きすぎ、耳が痛いですよ。」と答えた。男はとても驚いた。「しゃべった!。。。っていうか、ぺん、耳あるん?」「まあ、細かいことはそこにおいといて、友達になりましょう。わしの名はペンテルと申します。見てのとおり、魔法のペンです。どうか、わしを使い、新しい紙芝居を作ってください。」でも、その言葉を無視し、彼はゴミにこの魔法のペンを捨て、また書き始めた。しかし、何も書かずに寝てしまった。
しばらく時間がたった後、ペンの声で男が目が覚めた。ペンは「かなり下手な紙芝居ですね。まるで子供が書いたようです。」と言い、男はため息をついた。「ペンに言われたくないけど、確かに俺の紙芝居は下手やで。もう、自分で考えるのはもう厭きた。そんなに俺の紙芝居を書きたいなら、止めることはもったいないやろ。でも、腕を確かめんと。。。何か証拠はあらへん?」と男がペンを見つめて聞いた。「とりあえず、拾いませんか。このゴミ箱はくさいですから。」とペンが言った。「ああ、すまんかった。」と男が謝った。「じゃあ、始めましょうか。少年よ、そのせりふを待ってました!―で、わしを手に入れ、そして驚くがよい!」
男はペンが言ったとおりに持つと、手が勝手に紙に何かを書き始めた。終わってからは、「愛」と書いた字が現れた。「美しくて、急に誰がこの紙を盗んで逃げそうな気がするぐらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう誰かに取られたことに気づいた。「すごい!けれど、字がきれいだからといって、物語はいいわけじゃない。もっと証拠を見せてくれないか。」と男が元気に言った。またペンを持って、「何が出るかな~」と思った。ペンが終わってから、素敵な自然の絵が現れた。「平和で、皆が急に眠くなるぐらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう喫茶店の中で一人も起きていなかった。「めっちゃすごすい!でも、素敵な絵だけで十分と思わない。すまないが、もうちょっと見せてくれる?」ペンがそう答えた。「はい、わかりました。こんなことをすれば、きっと使わされられると違えません。」と言ったら、隣の寝ていてる普通の女の人を顔に書き始めた。終わると、なんて美人が現れた。「きれいで、まるでけしょうがついているくらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう女の人に何回もナンパされた。男の人は迫真した。「決めたで!ペン様、いや、ペンテル様、紙芝居のためにどうか俺に使わせていただけないでしょうか。」とお願いした。この男は紙芝居のやり直しが早くできて、すぐに先生と日本語のクラスの学生に見せた。
「どうだ、すごいだろう!直す始めから一度も立たへんで初めて終わったわ。」「。。。」「どうしたどうした、すごすぎて、何もいえないね。きっとそうだろう。」「前の方がいいと思いますけど。」と先生が言った。「うん、きれいだが、ちょう下手~」と学生達が同時に言った。彼は何も言わずに家へ帰った。「ちょう待ってよ、どういうことなんだよ。いい紙芝居を書くことを約束しなかったか。」と言うと、ペンが笑った。「いやいや俺、言ったのは「いい」じゃなくて、「新しい」だったんだよ。それより、頼んだのは「頼る」じゃなくて、「使い」だった、このボケ。いいかどうか自分しだいじゃねか?ただきれいな姿で何が大事か忘れるな。じゃあ、そういうことで、まいどあり!」と言い、消えた。
ペンの最後のしゃべり方を変えれば、「姿のだまされ」がよく伝わっていると思う。そして、関西弁をもっと入れて、文法を直した。
2008年3月26日水曜日
件飛来:哀歌 (エレジー)
ほかの中間試験とか色々あって、待たせてごめんなさい。しばらく前に先生がリクエストしたのは飛来権の一番いい曲と思う。「愛の流刑地」という映画のテーマだけど、見たことがない。このビデオを見てから、何か見たくなったが、友達から下手だと聞いたからやめとく。では、哀歌:
しがみついた背中にそっと爪をたてて
私を刻み込んだ もっと夢の中へ
ひらひら舞い散る花びらが一つ
ゆらゆらさまよい行き場なくした
-You dug your nails into my back, which you clung to,
-and carved me, deeper into the midst of a dream
-One of the scattering flower petals
-wandered about, having lost sight of its destination
その手で その手で 私を汚して
何度も 何度も 私を壊して
汗ばむ寂しさを重ね合わせ
眩しくて見えない夜に落ちていく
いつか滅び行くこの体ならば
蝕まれたい あなたの愛で
-With those hands, with those hands, please dirty me
-Over and over again, over and over again, please break me
-Let our sweating loneliness* meet together (on top of each other?),
-falling into a bright, invisible darkness
-If someday my body will meet its end
-I want it to be ruined by your love
この病に名前があれば楽になれる
はみ出すことが恐い どうか胸の中へ
ひらひら舞い散る花びらが一つ
ゆらゆら彷徨いあなたを見つけた
-If this disease has a name, I would be at ease
-I'm afraid of sticking out, somehow I move into the midst of crowd
-One of the scattering flower petals
-wandered about, and has found you
この手でこの手であなたを汚して
何度も 何度も あなたに溺れて
背中合わせの不安と喜び
波打ちながら私を突き刺す
いつか消えて行くこの想いならば
今 引き裂いてあなたの愛で
-With these hands, With these hands, I'll dirty you
-Over and over again, over and over again, I'll drown in you
-This delight of the anxiety from our backs touching together,
-it comes in waves, penetrating me
-If someday this memory is going to dissapear,
-rend me apart with your love
その手で その手で 私を汚して
何度も 何度も 私を壊して
汗ばむ寂しさを重ね合わせ
眩しくて見えない夜に落ちていく
いつか滅び行くこの体ならば
蝕まれたい あなたの愛で
-With those hands, with those hands, please dirty me
-Over and over again, over and over again, please break me
-Let our sweating loneliness* meet together (on top of each other?),
-falling into a bright, invisible darkness
-If someday my body will meet its end
-I want it to be ruined by your love
私を汚して
その手で その手で
-Please dirty me
-With those hands, with those hands
時々難しい言葉が出てきていらいらした。例えば「突き刺す」の意味はすっぱりわからなかったが、この言葉がビデオで歌われたときに、誰かの拳が壁を突き刺して、助かった。あたりだと希望する。ところで、寂しさが二つあったら、どうやって翻訳すればいいか。「Lonelinesses]は言葉じゃないと思うから、ちょっと本当の意味は違うかもしれない。
はじめて見たときに、妙と思ったけど、何度も聞こえ返したら、何か面白くなってきた。「POP STAR」を歌った人と同じだなんてまだ信じられない。そう思えば、「危険なアネキ」を見たときははじめて拳飛来の歌を聞こえた。新しいアルバムも出したばかり、聞くのはきっと楽しい。
次回、まだ決めてない歌を翻訳する。リクエストがあったら、何でも聞いてください。お楽しみに!
2008年3月25日火曜日
紙芝居
物語の流れは気になる。それより、ほかの紙芝居に比べて全体から何も起こってない気分がする。まあ、ファーストドラフトどおりに作ったんだから、しかたないじゃないか。
・何が魔法だ
昔々(二週前ぐらいが、昔にしよう)、~先生は紙芝居を書かなければならないように言った。ある男は一所懸命がんばったけど、皆はこの紙芝居をゴミとみなされた。「原作どおり作ったんだから、皆が悪いやんけ!」と自分に言われたのに、まだやり直すことが残った。彼はそのドラフトを捨て、家に近い喫茶店に引きこもった。でも、菱で書き直そうとしたとしても、いい考えは出なかった。「ああ~、頭がダリー、どうやって書き変えばいいかな~」と言い出した瞬間で、何か窓を突破しまい、彼の目をつついた。
「いてえ!何だ、こりゃ。ペンを殴るのは危ないやないか!」と壊れた窓から叫ぶと、ペンが「声が大きすぎ、耳が痛いですよ。」と答えた。
男はとても驚いた。「しゃべった!。。。っていうか、ぺん、耳あんのか。」
「まあ、細かいことをそこにおいといて、友達になりましょう。わしの名はペンテルと申します。見てのとおり、魔法のペンです。どうか、わしを使い、新しい紙芝居を作って
ください。」
でも、その言葉を無視し、彼がゴミに魔法のペンを捨て、また書き始めた。しかし、何も書かずに寝てしまった。
しばらく時間がたった後、ペンの声で男が目を覚めた。「かなり下手な紙芝居ですね。まるで子供が書いたようです。」と言い、男がため息をついた。「ペンに言われたくないけど、確かに俺の紙芝居は下手だ。もう、自分で考えるのは厭きた。そんなに俺の紙芝居を書きたいなら、止めることはもったいないんだろう。でも、腕を確かめないと。。。何か証拠はない?」と男が見つめて聞いた。
「とりあえず、拾いませんか。このゴミ箱はくさいからです。」
「ああ、すまん。」と男が誤った。
「じゃあ、始めましょうか。少年よ、そのせりふを待ってました!。で、わしを手に入れ、そして驚くがよい!」
男はペンが言ったとおりに手いれると、手が勝手に紙で何かを書き始めた。終わってからは、「愛」と書いた書法が現れた。「美しくて、急に誰が盗んで走るそうな気がするぐらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう誰かに取られたことになった。「すごい!けれど、字がきれいだからといって、物語はいいわけじゃない。もっと証拠を見せてくれないか。」と元気に言った。男はまたペンを拾って、「何が出るかな」と思った。ペンが終わってからは、素敵な自然の絵が現れた。「平和で、皆が急に眠くなるぐらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう喫茶店の中で一人も起きていなかった。「すごすぎる!でも、素敵な絵だけで十分と思わない。すまないが、もうちょっと見せてくれる?」ペンがそう答えた。「はい、わかりました。こんなことをすれば、きっと使わされられると違えません。」と言ったら、隣の寝ていて普通な女の人を顔に書き始めた。終わってからは、なんて美人が現れた。「きれいで、まるで化粧がついている」と男が言ったばかりなのに、もう女の人に何回も難破された。これで、男の人は迫真された。「決めた!ペン様、ペン様、紙芝居のためにどうか俺に使わせていただけないでしょうか。」とお願いした。この男は紙芝居のやり直しを早くできて、先生と日本語のクラスの学生に見せた。
「どうだ、すごいだろう!一着席で初めて終わったよ。」
「。。。」
「どうした、すごすぎて、何もいえないね。きっとそうだろう。」
「前の方がいいと思いますけど。」と先生が言った。
「うん、きれいだが、ちょう下手~」と学生達が同時に言った。
彼が何も言わずに家へ帰った。「ちょう待ってよ、どういうことなんだよ。いい紙芝居を書くことを約束しなかったじゃないか。」と言って、ペンが笑った。「いやいや、わしが言ったのはいいではなく、新しいでした。いいかどうか自分しだいでしょう?ただきれいな姿で何が大事か忘れないでください。じゃあ、そういうことで、失礼します。」と言って、消えた。
・何が魔法だ
昔々(二週前ぐらいが、昔にしよう)、~先生は紙芝居を書かなければならないように言った。ある男は一所懸命がんばったけど、皆はこの紙芝居をゴミとみなされた。「原作どおり作ったんだから、皆が悪いやんけ!」と自分に言われたのに、まだやり直すことが残った。彼はそのドラフトを捨て、家に近い喫茶店に引きこもった。でも、菱で書き直そうとしたとしても、いい考えは出なかった。「ああ~、頭がダリー、どうやって書き変えばいいかな~」と言い出した瞬間で、何か窓を突破しまい、彼の目をつついた。
「いてえ!何だ、こりゃ。ペンを殴るのは危ないやないか!」と壊れた窓から叫ぶと、ペンが「声が大きすぎ、耳が痛いですよ。」と答えた。
男はとても驚いた。「しゃべった!。。。っていうか、ぺん、耳あんのか。」
「まあ、細かいことをそこにおいといて、友達になりましょう。わしの名はペンテルと申します。見てのとおり、魔法のペンです。どうか、わしを使い、新しい紙芝居を作って
ください。」
でも、その言葉を無視し、彼がゴミに魔法のペンを捨て、また書き始めた。しかし、何も書かずに寝てしまった。
しばらく時間がたった後、ペンの声で男が目を覚めた。「かなり下手な紙芝居ですね。まるで子供が書いたようです。」と言い、男がため息をついた。「ペンに言われたくないけど、確かに俺の紙芝居は下手だ。もう、自分で考えるのは厭きた。そんなに俺の紙芝居を書きたいなら、止めることはもったいないんだろう。でも、腕を確かめないと。。。何か証拠はない?」と男が見つめて聞いた。
「とりあえず、拾いませんか。このゴミ箱はくさいからです。」
「ああ、すまん。」と男が誤った。
「じゃあ、始めましょうか。少年よ、そのせりふを待ってました!。で、わしを手に入れ、そして驚くがよい!」
男はペンが言ったとおりに手いれると、手が勝手に紙で何かを書き始めた。終わってからは、「愛」と書いた書法が現れた。「美しくて、急に誰が盗んで走るそうな気がするぐらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう誰かに取られたことになった。「すごい!けれど、字がきれいだからといって、物語はいいわけじゃない。もっと証拠を見せてくれないか。」と元気に言った。男はまたペンを拾って、「何が出るかな」と思った。ペンが終わってからは、素敵な自然の絵が現れた。「平和で、皆が急に眠くなるぐらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう喫茶店の中で一人も起きていなかった。「すごすぎる!でも、素敵な絵だけで十分と思わない。すまないが、もうちょっと見せてくれる?」ペンがそう答えた。「はい、わかりました。こんなことをすれば、きっと使わされられると違えません。」と言ったら、隣の寝ていて普通な女の人を顔に書き始めた。終わってからは、なんて美人が現れた。「きれいで、まるで化粧がついている」と男が言ったばかりなのに、もう女の人に何回も難破された。これで、男の人は迫真された。「決めた!ペン様、ペン様、紙芝居のためにどうか俺に使わせていただけないでしょうか。」とお願いした。この男は紙芝居のやり直しを早くできて、先生と日本語のクラスの学生に見せた。
「どうだ、すごいだろう!一着席で初めて終わったよ。」
「。。。」
「どうした、すごすぎて、何もいえないね。きっとそうだろう。」
「前の方がいいと思いますけど。」と先生が言った。
「うん、きれいだが、ちょう下手~」と学生達が同時に言った。
彼が何も言わずに家へ帰った。「ちょう待ってよ、どういうことなんだよ。いい紙芝居を書くことを約束しなかったじゃないか。」と言って、ペンが笑った。「いやいや、わしが言ったのはいいではなく、新しいでした。いいかどうか自分しだいでしょう?ただきれいな姿で何が大事か忘れないでください。じゃあ、そういうことで、失礼します。」と言って、消えた。
2008年3月6日木曜日
文京大学のこと
数日前に文京大学の学生と会った。とてもにぎやかあで面白くて楽しかった。クイズと自己紹介の後で、質問が準備したから、聞こうと思った。でも、はじめに食べているところであんまりしゃべられなくて(すみません)文京大学の学生に質問を聞かされた。「何か質問を。。。」って。俺が「形態のこと何だけど」と言って、りょうすけさんは形態を見せた。日本の形態はアメリカのとかなり違ってるみたいだ。たとえば、たいてい日本のほうが大きくてポケットに入れにくい。しかもアメリカほど大きいのに、ストラップとか守りとかいっぱいなつけてあるものがたくさんたくさんで、はじめて見たと「ありえない」って思った。残念だが、そのときにもう書いた質問を忘れました。でも、「何か省略形あるか」と聞いて、あゆむとちえさんに顔文字について教えられた。実は、よつばのようなタイプされた文字はあんまり携帯で使われていない。最小からあってる文字のほうは使うのに簡単から、メールはそのようで書かれている。会話から気づいたことは日本人がよく形態の特別な使い方をする、電話する以外に。メールばかりでなくビデオとか写真も取れるそう。そして、そのデイータをコンピュータやほかの形態にも送る。アメリカに比べて日本の形態は別の情報の道とよくつながっているみたいだ。それより、形態の選択はたくさんあってスタイルもよくてとても選びにくいから、俺はアメリカの方が楽。
2008年3月5日水曜日
2008年3月3日月曜日
2008年2月21日木曜日
行事について
行事と言えば、日本には色々な事がある。一番見たかったのはいつも花見だった。でも、考えると、本当に見たい理由はゆっぱり友達と時間を過ごし、酒を飲むことだ。具全に桜の下でこの活動をする。日本人にとって、行事は何の重さがあるんだろう。つまり、どうして日本人は行事へ行くか本当に文化を祝うためにだか。ちょっと違った例だけど、僕の家族では、あんまり祝日を祝わないでただ休憩を領してどこかでのんびりする。きっと日本人の中に誰もそう思ってる。弱い例かもしれないが、ドラマとかアニメでよく伝わるのは「ああ!ゴールデンウィークがキタ!何もしないで暴徒するつもり~」って気分。学生の立場とわかってるけど、会社員とほかの年上の人に比べてそんなに違うか。
もっと考えると、人はそんなに飲む理由が必要だか。花見というより、忘年会も普通な祭りも全部酔っ払ってる人ばかりそうだ。しかし、言いすぎたかも。半分は確かに日本の文化だけど、そのほかは楽しむことだ。まあ、多分花見を楽しめないからうらやましいだけだ。
うまく伝えられなかったが、どう色々な行事を見られるか大切だと思う。大事にする時間、それともただのサボりの逃げ道かわからない。
もっと考えると、人はそんなに飲む理由が必要だか。花見というより、忘年会も普通な祭りも全部酔っ払ってる人ばかりそうだ。しかし、言いすぎたかも。半分は確かに日本の文化だけど、そのほかは楽しむことだ。まあ、多分花見を楽しめないからうらやましいだけだ。
うまく伝えられなかったが、どう色々な行事を見られるか大切だと思う。大事にする時間、それともただのサボりの逃げ道かわからない。
2008年2月18日月曜日
太田裕美 - 木綿のハンカチーフ
今週年を取った気がしたからちょっと古い曲を翻訳しようと思った。実は初めて聞いたとき(五年前ぐらい?)は太田裕美じゃなくて椎名りんごだった。声は言うまでもなく、メロディーもかなり変わったけど、聞いてから気になって頭から離れらなかった。多分日本語の勉強を始めたばかりなので歌詞は簡単でわかりやすかったから気になっただろう。で、調べたときに、”最初”(オリジナルって日本語でなんだろう)な歌を見つけた。
恋人よ 僕は旅立つ Dear lover, I am leaving on a trip
東へと 向う列車で on an east-bound train
はなやいだ街で In the bustling(?) city
君への贈りもの A present for you,
探す 探すつもりだ I plan to search, search (for it)
いいえ あなた私は No dear, as for me
欲しいものはないのよ There is nothing I want
ただ都会の絵の具に Just, by the pastels of the city,
染まらないで帰って don't become colored and please return
染まらないで帰って don't become colored and please return
恋人よ 半年が過ぎ Dear lover, half a year has passed
逢えないが 泣かないでくれ I can't meet you, but please don't cry
都会で流行の 指輪を送るよ In the city, a ring in fashion, I'll send it to you
君に 君に似合うはずだ It should suit you(, you)
いいえ 星のダイヤも No, the diamonds of the stars
海に眠る真珠も and the pearls that sleep in the ocean
きっとあなたのキスほど Surely, than your kiss
きらめくはずないもの They shouldn't sparkle as much
きらめくはずないもの They shouldn't sparkle as much
恋人よ いまも素顔で Dear lover, even now, with a smile
口紅も つけないままか can't you wear lipstick?
見間違うような It seems as if I made a mistake
スーツ着たぼくの This picture of me wearing a suit
写真 写真を見てくれ Look at this picture
いいえ 草にねころぶ No, I lie in the grass
あなたが好きだったの I loved you
でも木枯しのビル街 But, the city with cold winter winds
からだに気をつけてね Take care of yourself
からだに気をつけてね Take care of yourself
恋人よ 君を忘れて Dear lover, I have forgotten you
変わってく ぼくを許して Please forgive me, who has gone and changed
毎日 愉快に過す街角 Everyday, passing the street corner with pleasure
ぼくは ぼくは帰れない I(, I) won't come home
あなた 最後のわがまま Dear, this is my last selfishness
贈りものをねだるわ I'll ask for a present
ねえ 涙拭く木綿の So that I may wipe away my tears
ハンカチーフ下さい please send me a cotton handkerchief
ハンカチーフ下さい please send me a cotton handkerchief
*最後の二つの段落で悪いフォーマッティングについてすまない.次回まで直す...と思う.
「絵の具」は美術者が使う絵の具と同じだと思ったから、だから「Pastel」で翻訳した.初めて聞いたのは椎名りんごなのに、ゆっぱり太田裕美の法がうまい.でも、椎名りんごは太田より美人...まあ歌える腕に関係なくても俺にとって大事なことを無視するにはいかん.
では、また来週.翻訳されたい(じゃなくて、俺の立場なら、「見たい」の方がいいかな)曲があったら、ぜひ知らせてください.汚れないようにがんばるから.
PS:HTMLからComposeに変えると、ビデオのリンクがいつも消えて本当にめんどくさい
2008年2月10日日曜日
KREVA - くればいいのに
今週から歌を写して翻訳することにした.今日の歌はKREVA-くればいいのに.とてもクールでハッペニングな曲から、どうか楽しんでください.
歌詞:
まるでドラマのよう
狭い窓の外眺め一人まどろむ
はしゃぐ男女・町の喧騒
風がダンボール運んでく
夜は寂しさ・募るこの空の向こう
遠くで待つあなたをう(想う?)
心残る優しさ
涙流した夜もそばにいてくれたさ
でも、すれ違うスケジュール時間
増えるため息・身削る
ありがたさが染みてくる
切なさ抱え・一人眠る
せめて
夢の中世界はブリリアント
笑顔見られるだけでまた好きになる
目覚めたとたん逢いたくなってる
逢えないときに愛が詰まってく
・コーラス・
逢いたいと思うその時には
あなたがいない
今すぐ逢いには行けないから
あなたがくればいいのに
Hey yo
なれ合い、じゃなく励まし合って
支え合えたり・離れられない
出会えた日の事忘れられない
これ具全じゃ・片付けられない
別れたいと言い・泣かせたりもしたばか
でかい夢追いかけるオレさ
忙しい日々・胸締め付ける
人が良い・あなた・応援してくれる
その笑顔が好きだ
一歩 踏み出す・力生み出す
なんて いつになくリズミカル
あなたが・花ならば水になるよ
いつだって自分勝手ごめん
この距離に立ち向かって行こうって
言ったそばから逢いたくなってる
逢えない時に愛が詰まってく
逢いたいと思うその時には
あなたがいない
今すぐ逢いには行けないから
あなたがくればいいのに
一人でも楽しめたとしても
何か足りない
もし今願いが叶うのなら
あなたがくればいいのに
夢に続く長い道
振り返ることもあるけど
立ち止まらず歩いている
あなたの言葉抱きしめて
逢いたいと思うその時には
あなたがいない
今すぐ逢いには行けないから
あなたがくればいいのに
気に止めず・スルーしてたような
すべてが愛しい
わがままな望みってわかってるけど
あなたがくればいいのに
翻訳:
Just like a drama
From a cramped window I gaze out and doze off:
High-spirited men and women, the noise of the city
The wind carries up cardboard
At night the increasing loneliness takes me to the other side of the evening sky,
thinking of/(remembering?) you, waiting far away:
a kindness left in my heart
you were also by my side that night when I shed tears
But, our scheduled times where we missed each other
the increasing sighs hardened my soul/(body?)
my thankfulness soaks in
I bear the pain, sleeping alone
At least,
in dreams the world is brilliant
just by seeing your smile, again I will fall in love
The moment I wake up, I want to see you
When I can't, my love wells up
Chorus-
When I think of wanting to meet you, at that moment
You are not there
Because I can't go to meet you right now
It would be nice if you came
Hey yo
it's not collaboration, it's encouragement
helping (each other), not being apart
I can't forget the day we met:
a coincidence that could not be planned
you said you wanted to part, I even made you cry
I who was chasing after my big dreams
On busy days, my chest tightens
(but?) good people will cheer you on
I like your smile
I take one step and (my) strength comes out
how unusually rythmical
if you are a flower I will become water
I'm sorry for always doing things of my own accord
Right when you said, let's go confront this distance
I wanted to meet you
When I can't my love wells up
Chorus-
When I think of wanting to meet you, at that moment
You are not there
Because I can't go to meet you right now
It would be nice if you came
Even if I was able to enjoy being alone
Something is lacking
If my wish could be granted right now
It would be nice if you came
This long road on which continues in a dream
There are things which I look back upon,
but I don't get blocked by them, and walking forward
I hold your words close
Chorus-
When I think of wanting to meet you, at that moment
You are not there
Because I can't go to meet you right now
It would be nice if you came
Everything I had not been paying attention to and ignored
I loved
I know this is a selfish wish
But it would be nice if you came
きついな~翻訳って.実は、写するの法が時間がかかるから、次回から歌詞はインターネットで歌詞を見つけて翻訳だけですむと希望する.歌詞の事だけど、ちょっと変に見えるかな.おかしいところあったら、ぜひコッメントで見せてください.じゃ、また来週!
2008年2月7日木曜日
文字について
前のクラスで皆が色々な文字の使い方の例を持ってくることになった。俺が持ってきた例を使って何が勉強になったか話してみる。
ああ、文字が少ない法が楽~この写真で使われているのはひらがなだけだ。腰と手首が妙にぶれているひと以外の、でかくて赤い注意の言葉を見てください。「危ない」は漢字がちゃんとあるのに、ここでひらがなしか書かれていない。きっと赤いひらがなを使った理由は人々の脳と体を糧に反応させたいともう。赤い文字を見るときに、「あぶない!!」がはっきりと書かれていないのに、もう危険な感じがする。しかも、漢字よりひらがなの法が気づくのに簡単。
例が二つでちゃんと大切な意見を伝えたに期待している。上の話はいっぱい間違って読みにくいだが、ここまで読むとは本当にがんばったってことね。次回にはより少ない間違いを書けるようになる。
まあ、最小には俺がおなかついたことは言うまでもないが、細かいことはあそこに置いといてくれないか。この写真で使われている文字はローマ字と英語とカタカナだ。一番多くのは英語だけど、文字の大きさならカタカナの「ピレーネ」だ。大きいカタカナを使ってる理由は多分参禅意識にブランドを伝えるためだ。たとえば、一秒だけで見る人は「ピレーネ」しか見えないから、前からブランドを知れば知るほどはやとちりで買いたいと思う。それより、ちょっと詳しく調べる人はカタカナをだけじゃなく、英語もちゃんと見る。何で英語が書かれているかあんまり分からないが、ただ見るだけで海外から輸入されてるような気分がする。「Toraya」にフランス語の「Bon」を書くとフレーズ全体がフランスから来たそうなことになる。

例が二つでちゃんと大切な意見を伝えたに期待している。上の話はいっぱい間違って読みにくいだが、ここまで読むとは本当にがんばったってことね。次回にはより少ない間違いを書けるようになる。
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