2008年3月6日木曜日

文京大学のこと

数日前に文京大学の学生と会った。とてもにぎやかあで面白くて楽しかった。クイズと自己紹介の後で、質問が準備したから、聞こうと思った。でも、はじめに食べているところであんまりしゃべられなくて(すみません)文京大学の学生に質問を聞かされた。「何か質問を。。。」って。俺が「形態のこと何だけど」と言って、りょうすけさんは形態を見せた。日本の形態はアメリカのとかなり違ってるみたいだ。たとえば、たいてい日本のほうが大きくてポケットに入れにくい。しかもアメリカほど大きいのに、ストラップとか守りとかいっぱいなつけてあるものがたくさんたくさんで、はじめて見たと「ありえない」って思った。残念だが、そのときにもう書いた質問を忘れました。でも、「何か省略形あるか」と聞いて、あゆむとちえさんに顔文字について教えられた。実は、よつばのようなタイプされた文字はあんまり携帯で使われていない。最小からあってる文字のほうは使うのに簡単から、メールはそのようで書かれている。会話から気づいたことは日本人がよく形態の特別な使い方をする、電話する以外に。メールばかりでなくビデオとか写真も取れるそう。そして、そのデイータをコンピュータやほかの形態にも送る。アメリカに比べて日本の形態は別の情報の道とよくつながっているみたいだ。それより、形態の選択はたくさんあってスタイルもよくてとても選びにくいから、俺はアメリカの方が楽。

1 件のコメント:

yukki さんのコメント...

文教大学の学生さんと楽しく話せて、よかったですね。

私も初めて携帯ストラップを見たとき、すごいと思いました。特に若い女の子はたっくさんつけていて、時々携帯よりも大きいんですよ!今はきらきら光るもので携帯をかざる「デコ電」がはやっているみたいですけど。

日本人にとって、携帯は何でもできる便利な道具で、なくてはならないようですね。私は電話さえあったらいいんで、裸さまのようにアメリカの携帯のほうが楽です (^^;;;;)。