2008年3月5日水曜日

YUI - TOKYO



Online Videos by Veoh.com

ちょっと遅くなってごめん。前から書き始めただけど、ビデオはユーツーブから消されたみたいのでほかのサイトで探さなければならなかった。そして、具全で友達がVEOHに教えられて、またライブのYUIを見つけた。前の反訳したPVに比べてちょっとモダンな歌にしようと思った。YUIはとても好きな歌手だ。好きなところはYUIが美人ばかりでなく、彼女は自分で歌詞も書いて,尊敬する。落ちこまされないように聞いてください。

歌詞:
住みなれた この部屋を
出てゆく日が来た
新しい旅だちに まだ戸惑ってる

駅まで向かうバスの中
友達にメールした

朝のホームで 電話もしてみた
でもなんか 違う気がした

古いギターをひとつ持ってきた
写真は全部 置いてきた

何かを手放して そして手にいれる
そんな繰り返しかな?

つよがりは いつだって 夢に続いてる
臆病になったら そこで途切れるよ

走りだした電車の中
少しだけ泣けてきた

窓の外に続いてる この町は
かわらないでと願った

古いギターをアタシにくれたひと
東京は怖いって言ってた

答えを探すのは もうやめた
間違いだらけでいい

赤い夕焼けがビルに途切れた
涙をこらえても

次の朝がやってくるたびごとに
迷うことだってあるよね?

正しいことばかり選べない
それくらいわかってる

翻訳:

The day came when I'd leave
this room in which I had become used to living
I am still puzzled at this new journey (leave?)

Onboard the bus towards the station
I mailed my friend

In the morning I also tried phoning [that friend]
But it felt sort of different

I brought my only old guitar
Left all my pictures

Letting go of something, then obtaining something
It's that kind of cycle, isn't it?

This front always continues in a dream;
If I become a a coward, there I break away [from it]

Onboard the train which has set off
I was able to cry only a little.

This city which continues outside the window
I wished that it would not change

The person that gave me the old guitar
said Tokyo was scary

I've already stopped searching for an answer
Being very(?) mistaken is alright

The red sunset breaks away from the building
even though I bear the tears

When the next morning comes
I'll even be at a loss, you know

I can't just choose the the proper things
I know even that much

翻訳にがんばったけど、「朝のホーム」ってどういう意味?何か初めて見たときに比喩的な響きと思ったがあんまりわからない。

妙:
赤い夕焼けがビルに途切れた
涙をこらえても

これが「時の流れ、つまり変わることを止めるのは無駄な抵抗」って感じ、俺にとって。

次回、文京の大学との会話について書くことになった。お楽しみに!

3 件のコメント:

yukki さんのコメント...

YUIという人を初めて知りました。日本で人気があるんですか?

この歌を聞いて、落ち込んでしまいましたよ。すごく暗い!歌っている人は、そんな感じがしないのに...。

「朝のホーム」って、「ホーム」は駅の中で、電車を待っているところですよ。英語だとplatformでしょうか。

「赤い夕焼けがビルに途切れた」というのは、「電車の窓から夕焼けを見ていたら、町の中に入って高層ビルが増えて、夕焼けが隠れてしまった(見えなくなってしまった)」というふうなことだと思ったんですが、どうでしょうか。私は「美しい夕焼けが見えなくなる=今までの生活を捨てる」、それでさびしくなって涙が出たんだと思いました。この考え方はどう思いますか。

その他
1)友達にメールした=この「メール」はemailです。英語で"I mailed"は、手紙じゃありませんか?

2)そんな繰り返しかな?=It's a cycle/repetition like that, I wonder.「そんな」は「手放して手に入れる」をさしています。

3)つよがりは いつだって="This front"は「つよがり」の翻訳ですか?"bluffing" "try to be strong"と同じ意味?

4)少しだけ泣けてきた
これは難しいです。「泣けてきた」は「「泣ける」のてform+くる」です。「泣く」のpotential formじゃありません。「泣ける」は、「しぜんに(自分は何もしていないのに)なみだが出てきた」という意味です。だから翻訳は「(something) made me cry a little」でしょう。

5)間違いだらけでいい
「Nだらけ=full of N」です。

それにしても、翻訳が上手ですね。私だったら、英語の歌を日本語に翻訳するなんてできません(>_<)

裸さま さんのコメント...

>>Yukki
YUIは人気と思う。新しいSPを出すときに、いつもORICONのTOP-30にその名前を見る。歌えるだけじゃなくて映画にも出る。確かに「太陽の下」って映画でYUIが旬人子だったけど、見たことがない。YUIの声を始めて聞いたときは「不機嫌なジン」のドラマで「Feel my Soul」ってエンデイングのテーマだった。とても面白かったんで。ぜひ見てください、竹内湯子が大好きだから。

まあ、翻訳のこと何だけど。。。
じゃあ、朝のホームは出発する前に待ってるところだね。ちょっと場所と別れたくない気がしたから、友達の関係を守ろうとした。でも、そのときにはもうメール(俺にとって、Mail=Text、ごめん)したから、菱になったそう。

「途切れる」という風に使うと「夕焼けの太陽がビルの形から離れている」って意味を考えた。「住み慣れた部屋を出る日がきた」とそのせりふを聞いて、夕焼けの途切れはYUIの引越しに似てたと思った。だからこう考えた。でも、そう説明したら、俺が見た歌詞の距離は遠くてつなぎにくいかもしれない。

1) はい、Mailedは手紙を出す、俺の間違いだった。

2)同じようで翻訳したと思ったけど。。。答えがわかるようにならないのに、まだ「そのような繰り返し」と自分に聞く。

3)強がりは「仮面のように自分の弱さを見せないことをする」と思ったから、仮面について考えると「Front]と翻訳した。

4)ぜんぜんこの言葉が知らなかった。勉強になったね。じゃあ、「自然」というのは何か「無意識」みたいな形容詞だろう。

5)「だらけ」という言葉が知ったけど、「Full of mistakes」はちょっと変と思った。慣用的な(Idiomatic)しゃべり方か?

勉強になると歌がもっとわかるようになった。でもこの歌は今もっと悲しそう。まあ、声がマジでよくて耳が穂手家ない。

前のつけてあったコメンットを遅く見てごめんなさい。あの飛来権の「哀歌(エレジー)」を知っている。ビデオはかなり変わってると思うが、とてもいい曲。初めて俺が歌だけ聞いただから、その方が好き。でも、たくさん女の友達は飛来権にほれているので、よく無理やりで見なければならない。翻訳してがんばります。

yukki さんのコメント...

返事をありがとうございます。m(_ _)m

竹内結子の「Feel my Soul」、今度見てみますね。日本のドラマって、あまり見ないんですよ(^^;;)また面白いのがあったら、教えてください。

>>「途切れる」という風に使うと「夕焼けの太陽がビルの形から離れている」って意味を考えた。「住み慣れた部屋を出る日がきた」とそのせりふを聞いて、夕焼けの途切れはYUIの引越しに似てたと思った。

じゃ、私の考えと似ていますね。私のイメージは「夕焼け=さみしい」で、しかもそれがビルで隠されて、さらにさみしくなるという感じです。

>>2)同じようで翻訳したと思ったけど。。。

よく読んだらそうですね。すみません。

>>3)強がりは「仮面のように自分の弱さを見せないことをする」と思ったから、仮面について考えると「Front]と翻訳した。

なるほど!うまい翻訳ですね〜。"Put up a front"の"front"ですね。最初読んだとき、"This"が何をさすかよくわからなかったんです。"This front I put up"だとわかったかもしれません(でも変な英語でしょうか?)。

>>4)ぜんぜんこの言葉が知らなかった。勉強になったね。じゃあ、「自然」というのは何か「無意識」みたいな形容詞だろう。

その通りです。「泣ける映画」とか「YUIの「TOKYO」を聞いていたら、泣けてきた」とかいう風に使います。ちなみに、ウルフルズというバンドが「泣けてくる」というタイトルの歌を歌っています。いい歌だから、ぜひ聞いてみてください!http://www.youtube.com/watch?v=7fegJtnjpZw

>>5)「だらけ」という言葉が知ったけど、「Full of mistakes」はちょっと変と思った。慣用的な(Idiomatic)しゃべり方か?

"Full of mistakes"という表現が変だと思ったんですか?それともこの歌の中でだけ変?「Nだらけ」というのはよく使いますよ。あまりいい意味じゃありませんけど。例えば、「全然掃除していないから、部屋がごみだらけだ」とか。この歌の中では「間違いがたくさんあってもいい」と言い換えることができると思います。

平井堅の「哀歌(エレジー)」、がんばって翻訳してくださいね〜。ビデオはかなり変ですよ(笑)。カラオケで友達が歌ってくれたときに初めてビデオを見ましたが、友達の歌を聞かずにビデオばかり見ていました(笑)。