2008年2月21日木曜日

行事について

行事と言えば、日本には色々な事がある。一番見たかったのはいつも花見だった。でも、考えると、本当に見たい理由はゆっぱり友達と時間を過ごし、酒を飲むことだ。具全に桜の下でこの活動をする。日本人にとって、行事は何の重さがあるんだろう。つまり、どうして日本人は行事へ行くか本当に文化を祝うためにだか。ちょっと違った例だけど、僕の家族では、あんまり祝日を祝わないでただ休憩を領してどこかでのんびりする。きっと日本人の中に誰もそう思ってる。弱い例かもしれないが、ドラマとかアニメでよく伝わるのは「ああ!ゴールデンウィークがキタ!何もしないで暴徒するつもり~」って気分。学生の立場とわかってるけど、会社員とほかの年上の人に比べてそんなに違うか。

もっと考えると、人はそんなに飲む理由が必要だか。花見というより、忘年会も普通な祭りも全部酔っ払ってる人ばかりそうだ。しかし、言いすぎたかも。半分は確かに日本の文化だけど、そのほかは楽しむことだ。まあ、多分花見を楽しめないからうらやましいだけだ。

うまく伝えられなかったが、どう色々な行事を見られるか大切だと思う。大事にする時間、それともただのサボりの逃げ道かわからない。

1 件のコメント:

yukki さんのコメント...

たしかに、行事を理由にして、友達や家族と楽しい時間を過ごしたいだけなのかもしれませんね。行事の本当の理由を忘れて、たださわぐだけになってしまっているのは、ちょっと悲しいですが...。