2008年2月7日木曜日

文字について

前のクラスで皆が色々な文字の使い方の例を持ってくることになった。俺が持ってきた例を使って何が勉強になったか話してみる。


まずはこれだ:

まあ、最小には俺がおなかついたことは言うまでもないが、細かいことはあそこに置いといてくれないか。この写真で使われている文字はローマ字と英語とカタカナだ。一番多くのは英だけど、文字の大きさならカタカナの「ピレーネ」だ。大きいカタカナを使ってる理由は多分参禅意識にブランドを伝えるためだ。たとえば、一秒だけで見る人は「ピレーネ」しか見えないから、前からブランドを知れば知るほどはやとちりで買いたいと思う。それより、ちょっと詳しく調べる人はカタカナをだけじゃなく、英語もちゃんと見る。何で英語が書かれているかあんまり分からないが、ただ見るだけで海外から輸入されてるような気分がする。「Toraya」にフランス語の「Bon」を書くとフレーズ全体がフランスから来たそうなことになる。

次はこれ:

ああ、文字が少ない法が楽~この写真で使われているのはひらがなだけだ。腰と手首が妙にぶれているひと以外の、でかくて赤い注意の言葉を見てください。「危ない」は漢字がちゃんとあるのに、ここでひらがなしか書かれていない。きっと赤いひらがなを使った理由は人々の脳と体を糧に反応させたいともう。赤い文字を見るときに、「あぶない!!」がはっきりと書かれていないのに、もう危険な感じがする。しかも、漢字よりひらがなの法が気づくのに簡単。

例が二つでちゃんと大切な意見を伝えたに期待している。上の話はいっぱい間違って読みにくいだが、ここまで読むとは本当にがんばったってことね。次回にはより少ない間違いを書けるようになる。

1 件のコメント:

yukki さんのコメント...

"Bon Teraya"って,「いいてらや」?確かに,日本の名前(だと思うんですが...)の「てらや」をローマ字にして,フランス語の「Bon」をつけたら,ちょっとヨーロッパっぽくなって,例えば「寺屋」「てらや」よりは,かっこよく見えるかな。

「あぶない!」の「ひらがなだと気づくのに簡単」は,本当にそうですね。子供でもわかりますもんね。もし漢字で書いてあって子供が読めなくてけがをしたら,子供の親は電車をうったえる(sue)かも!(それはアメリカ?)