昔々(二週前ぐらいが、昔にしよう)、~先生は紙芝居を書かなければならないとに言った。ある男は一所懸命がんばったけど、皆はこの紙芝居をゴミとみなした。彼はそのドラフトを捨て、家に近い喫茶店に引きこもった。でも、必死で書き直そうとしたなのに、いい考えは出なかった。「ああ、頭がダリー、どうやって書き変えればいいかな~」と言い出した瞬間で、何かが窓を突破してきて、彼の目をつついた。
「いてえ!何だ、こりゃ。ペンを投げるのは危ないやないか!」と壊れた窓から叫ぶと、ペンが「声が大きすぎ、耳が痛いですよ。」と答えた。男はとても驚いた。「しゃべった!。。。っていうか、ぺん、耳あるん?」「まあ、細かいことはそこにおいといて、友達になりましょう。わしの名はペンテルと申します。見てのとおり、魔法のペンです。どうか、わしを使い、新しい紙芝居を作ってください。」でも、その言葉を無視し、彼はゴミにこの魔法のペンを捨て、また書き始めた。しかし、何も書かずに寝てしまった。
しばらく時間がたった後、ペンの声で男が目が覚めた。ペンは「かなり下手な紙芝居ですね。まるで子供が書いたようです。」と言い、男はため息をついた。「ペンに言われたくないけど、確かに俺の紙芝居は下手やで。もう、自分で考えるのはもう厭きた。そんなに俺の紙芝居を書きたいなら、止めることはもったいないやろ。でも、腕を確かめんと。。。何か証拠はあらへん?」と男がペンを見つめて聞いた。「とりあえず、拾いませんか。このゴミ箱はくさいですから。」とペンが言った。「ああ、すまんかった。」と男が謝った。「じゃあ、始めましょうか。少年よ、そのせりふを待ってました!―で、わしを手に入れ、そして驚くがよい!」
男はペンが言ったとおりに持つと、手が勝手に紙に何かを書き始めた。終わってからは、「愛」と書いた字が現れた。「美しくて、急に誰がこの紙を盗んで逃げそうな気がするぐらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう誰かに取られたことに気づいた。「すごい!けれど、字がきれいだからといって、物語はいいわけじゃない。もっと証拠を見せてくれないか。」と男が元気に言った。またペンを持って、「何が出るかな~」と思った。ペンが終わってから、素敵な自然の絵が現れた。「平和で、皆が急に眠くなるぐらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう喫茶店の中で一人も起きていなかった。「めっちゃすごすい!でも、素敵な絵だけで十分と思わない。すまないが、もうちょっと見せてくれる?」ペンがそう答えた。「はい、わかりました。こんなことをすれば、きっと使わされられると違えません。」と言ったら、隣の寝ていてる普通の女の人を顔に書き始めた。終わると、なんて美人が現れた。「きれいで、まるでけしょうがついているくらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう女の人に何回もナンパされた。男の人は迫真した。「決めたで!ペン様、いや、ペンテル様、紙芝居のためにどうか俺に使わせていただけないでしょうか。」とお願いした。この男は紙芝居のやり直しが早くできて、すぐに先生と日本語のクラスの学生に見せた。
「どうだ、すごいだろう!直す始めから一度も立たへんで初めて終わったわ。」「。。。」「どうしたどうした、すごすぎて、何もいえないね。きっとそうだろう。」「前の方がいいと思いますけど。」と先生が言った。「うん、きれいだが、ちょう下手~」と学生達が同時に言った。彼は何も言わずに家へ帰った。「ちょう待ってよ、どういうことなんだよ。いい紙芝居を書くことを約束しなかったか。」と言うと、ペンが笑った。「いやいや俺、言ったのは「いい」じゃなくて、「新しい」だったんだよ。それより、頼んだのは「頼る」じゃなくて、「使い」だった、このボケ。いいかどうか自分しだいじゃねか?ただきれいな姿で何が大事か忘れるな。じゃあ、そういうことで、まいどあり!」と言い、消えた。
ペンの最後のしゃべり方を変えれば、「姿のだまされ」がよく伝わっていると思う。そして、関西弁をもっと入れて、文法を直した。
2008年3月31日月曜日
2008年3月26日水曜日
件飛来:哀歌 (エレジー)
ほかの中間試験とか色々あって、待たせてごめんなさい。しばらく前に先生がリクエストしたのは飛来権の一番いい曲と思う。「愛の流刑地」という映画のテーマだけど、見たことがない。このビデオを見てから、何か見たくなったが、友達から下手だと聞いたからやめとく。では、哀歌:
しがみついた背中にそっと爪をたてて
私を刻み込んだ もっと夢の中へ
ひらひら舞い散る花びらが一つ
ゆらゆらさまよい行き場なくした
-You dug your nails into my back, which you clung to,
-and carved me, deeper into the midst of a dream
-One of the scattering flower petals
-wandered about, having lost sight of its destination
その手で その手で 私を汚して
何度も 何度も 私を壊して
汗ばむ寂しさを重ね合わせ
眩しくて見えない夜に落ちていく
いつか滅び行くこの体ならば
蝕まれたい あなたの愛で
-With those hands, with those hands, please dirty me
-Over and over again, over and over again, please break me
-Let our sweating loneliness* meet together (on top of each other?),
-falling into a bright, invisible darkness
-If someday my body will meet its end
-I want it to be ruined by your love
この病に名前があれば楽になれる
はみ出すことが恐い どうか胸の中へ
ひらひら舞い散る花びらが一つ
ゆらゆら彷徨いあなたを見つけた
-If this disease has a name, I would be at ease
-I'm afraid of sticking out, somehow I move into the midst of crowd
-One of the scattering flower petals
-wandered about, and has found you
この手でこの手であなたを汚して
何度も 何度も あなたに溺れて
背中合わせの不安と喜び
波打ちながら私を突き刺す
いつか消えて行くこの想いならば
今 引き裂いてあなたの愛で
-With these hands, With these hands, I'll dirty you
-Over and over again, over and over again, I'll drown in you
-This delight of the anxiety from our backs touching together,
-it comes in waves, penetrating me
-If someday this memory is going to dissapear,
-rend me apart with your love
その手で その手で 私を汚して
何度も 何度も 私を壊して
汗ばむ寂しさを重ね合わせ
眩しくて見えない夜に落ちていく
いつか滅び行くこの体ならば
蝕まれたい あなたの愛で
-With those hands, with those hands, please dirty me
-Over and over again, over and over again, please break me
-Let our sweating loneliness* meet together (on top of each other?),
-falling into a bright, invisible darkness
-If someday my body will meet its end
-I want it to be ruined by your love
私を汚して
その手で その手で
-Please dirty me
-With those hands, with those hands
時々難しい言葉が出てきていらいらした。例えば「突き刺す」の意味はすっぱりわからなかったが、この言葉がビデオで歌われたときに、誰かの拳が壁を突き刺して、助かった。あたりだと希望する。ところで、寂しさが二つあったら、どうやって翻訳すればいいか。「Lonelinesses]は言葉じゃないと思うから、ちょっと本当の意味は違うかもしれない。
はじめて見たときに、妙と思ったけど、何度も聞こえ返したら、何か面白くなってきた。「POP STAR」を歌った人と同じだなんてまだ信じられない。そう思えば、「危険なアネキ」を見たときははじめて拳飛来の歌を聞こえた。新しいアルバムも出したばかり、聞くのはきっと楽しい。
次回、まだ決めてない歌を翻訳する。リクエストがあったら、何でも聞いてください。お楽しみに!
2008年3月25日火曜日
紙芝居
物語の流れは気になる。それより、ほかの紙芝居に比べて全体から何も起こってない気分がする。まあ、ファーストドラフトどおりに作ったんだから、しかたないじゃないか。
・何が魔法だ
昔々(二週前ぐらいが、昔にしよう)、~先生は紙芝居を書かなければならないように言った。ある男は一所懸命がんばったけど、皆はこの紙芝居をゴミとみなされた。「原作どおり作ったんだから、皆が悪いやんけ!」と自分に言われたのに、まだやり直すことが残った。彼はそのドラフトを捨て、家に近い喫茶店に引きこもった。でも、菱で書き直そうとしたとしても、いい考えは出なかった。「ああ~、頭がダリー、どうやって書き変えばいいかな~」と言い出した瞬間で、何か窓を突破しまい、彼の目をつついた。
「いてえ!何だ、こりゃ。ペンを殴るのは危ないやないか!」と壊れた窓から叫ぶと、ペンが「声が大きすぎ、耳が痛いですよ。」と答えた。
男はとても驚いた。「しゃべった!。。。っていうか、ぺん、耳あんのか。」
「まあ、細かいことをそこにおいといて、友達になりましょう。わしの名はペンテルと申します。見てのとおり、魔法のペンです。どうか、わしを使い、新しい紙芝居を作って
ください。」
でも、その言葉を無視し、彼がゴミに魔法のペンを捨て、また書き始めた。しかし、何も書かずに寝てしまった。
しばらく時間がたった後、ペンの声で男が目を覚めた。「かなり下手な紙芝居ですね。まるで子供が書いたようです。」と言い、男がため息をついた。「ペンに言われたくないけど、確かに俺の紙芝居は下手だ。もう、自分で考えるのは厭きた。そんなに俺の紙芝居を書きたいなら、止めることはもったいないんだろう。でも、腕を確かめないと。。。何か証拠はない?」と男が見つめて聞いた。
「とりあえず、拾いませんか。このゴミ箱はくさいからです。」
「ああ、すまん。」と男が誤った。
「じゃあ、始めましょうか。少年よ、そのせりふを待ってました!。で、わしを手に入れ、そして驚くがよい!」
男はペンが言ったとおりに手いれると、手が勝手に紙で何かを書き始めた。終わってからは、「愛」と書いた書法が現れた。「美しくて、急に誰が盗んで走るそうな気がするぐらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう誰かに取られたことになった。「すごい!けれど、字がきれいだからといって、物語はいいわけじゃない。もっと証拠を見せてくれないか。」と元気に言った。男はまたペンを拾って、「何が出るかな」と思った。ペンが終わってからは、素敵な自然の絵が現れた。「平和で、皆が急に眠くなるぐらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう喫茶店の中で一人も起きていなかった。「すごすぎる!でも、素敵な絵だけで十分と思わない。すまないが、もうちょっと見せてくれる?」ペンがそう答えた。「はい、わかりました。こんなことをすれば、きっと使わされられると違えません。」と言ったら、隣の寝ていて普通な女の人を顔に書き始めた。終わってからは、なんて美人が現れた。「きれいで、まるで化粧がついている」と男が言ったばかりなのに、もう女の人に何回も難破された。これで、男の人は迫真された。「決めた!ペン様、ペン様、紙芝居のためにどうか俺に使わせていただけないでしょうか。」とお願いした。この男は紙芝居のやり直しを早くできて、先生と日本語のクラスの学生に見せた。
「どうだ、すごいだろう!一着席で初めて終わったよ。」
「。。。」
「どうした、すごすぎて、何もいえないね。きっとそうだろう。」
「前の方がいいと思いますけど。」と先生が言った。
「うん、きれいだが、ちょう下手~」と学生達が同時に言った。
彼が何も言わずに家へ帰った。「ちょう待ってよ、どういうことなんだよ。いい紙芝居を書くことを約束しなかったじゃないか。」と言って、ペンが笑った。「いやいや、わしが言ったのはいいではなく、新しいでした。いいかどうか自分しだいでしょう?ただきれいな姿で何が大事か忘れないでください。じゃあ、そういうことで、失礼します。」と言って、消えた。
・何が魔法だ
昔々(二週前ぐらいが、昔にしよう)、~先生は紙芝居を書かなければならないように言った。ある男は一所懸命がんばったけど、皆はこの紙芝居をゴミとみなされた。「原作どおり作ったんだから、皆が悪いやんけ!」と自分に言われたのに、まだやり直すことが残った。彼はそのドラフトを捨て、家に近い喫茶店に引きこもった。でも、菱で書き直そうとしたとしても、いい考えは出なかった。「ああ~、頭がダリー、どうやって書き変えばいいかな~」と言い出した瞬間で、何か窓を突破しまい、彼の目をつついた。
「いてえ!何だ、こりゃ。ペンを殴るのは危ないやないか!」と壊れた窓から叫ぶと、ペンが「声が大きすぎ、耳が痛いですよ。」と答えた。
男はとても驚いた。「しゃべった!。。。っていうか、ぺん、耳あんのか。」
「まあ、細かいことをそこにおいといて、友達になりましょう。わしの名はペンテルと申します。見てのとおり、魔法のペンです。どうか、わしを使い、新しい紙芝居を作って
ください。」
でも、その言葉を無視し、彼がゴミに魔法のペンを捨て、また書き始めた。しかし、何も書かずに寝てしまった。
しばらく時間がたった後、ペンの声で男が目を覚めた。「かなり下手な紙芝居ですね。まるで子供が書いたようです。」と言い、男がため息をついた。「ペンに言われたくないけど、確かに俺の紙芝居は下手だ。もう、自分で考えるのは厭きた。そんなに俺の紙芝居を書きたいなら、止めることはもったいないんだろう。でも、腕を確かめないと。。。何か証拠はない?」と男が見つめて聞いた。
「とりあえず、拾いませんか。このゴミ箱はくさいからです。」
「ああ、すまん。」と男が誤った。
「じゃあ、始めましょうか。少年よ、そのせりふを待ってました!。で、わしを手に入れ、そして驚くがよい!」
男はペンが言ったとおりに手いれると、手が勝手に紙で何かを書き始めた。終わってからは、「愛」と書いた書法が現れた。「美しくて、急に誰が盗んで走るそうな気がするぐらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう誰かに取られたことになった。「すごい!けれど、字がきれいだからといって、物語はいいわけじゃない。もっと証拠を見せてくれないか。」と元気に言った。男はまたペンを拾って、「何が出るかな」と思った。ペンが終わってからは、素敵な自然の絵が現れた。「平和で、皆が急に眠くなるぐらいだ。」と男が言ったばかりなのに、もう喫茶店の中で一人も起きていなかった。「すごすぎる!でも、素敵な絵だけで十分と思わない。すまないが、もうちょっと見せてくれる?」ペンがそう答えた。「はい、わかりました。こんなことをすれば、きっと使わされられると違えません。」と言ったら、隣の寝ていて普通な女の人を顔に書き始めた。終わってからは、なんて美人が現れた。「きれいで、まるで化粧がついている」と男が言ったばかりなのに、もう女の人に何回も難破された。これで、男の人は迫真された。「決めた!ペン様、ペン様、紙芝居のためにどうか俺に使わせていただけないでしょうか。」とお願いした。この男は紙芝居のやり直しを早くできて、先生と日本語のクラスの学生に見せた。
「どうだ、すごいだろう!一着席で初めて終わったよ。」
「。。。」
「どうした、すごすぎて、何もいえないね。きっとそうだろう。」
「前の方がいいと思いますけど。」と先生が言った。
「うん、きれいだが、ちょう下手~」と学生達が同時に言った。
彼が何も言わずに家へ帰った。「ちょう待ってよ、どういうことなんだよ。いい紙芝居を書くことを約束しなかったじゃないか。」と言って、ペンが笑った。「いやいや、わしが言ったのはいいではなく、新しいでした。いいかどうか自分しだいでしょう?ただきれいな姿で何が大事か忘れないでください。じゃあ、そういうことで、失礼します。」と言って、消えた。
2008年3月6日木曜日
文京大学のこと
数日前に文京大学の学生と会った。とてもにぎやかあで面白くて楽しかった。クイズと自己紹介の後で、質問が準備したから、聞こうと思った。でも、はじめに食べているところであんまりしゃべられなくて(すみません)文京大学の学生に質問を聞かされた。「何か質問を。。。」って。俺が「形態のこと何だけど」と言って、りょうすけさんは形態を見せた。日本の形態はアメリカのとかなり違ってるみたいだ。たとえば、たいてい日本のほうが大きくてポケットに入れにくい。しかもアメリカほど大きいのに、ストラップとか守りとかいっぱいなつけてあるものがたくさんたくさんで、はじめて見たと「ありえない」って思った。残念だが、そのときにもう書いた質問を忘れました。でも、「何か省略形あるか」と聞いて、あゆむとちえさんに顔文字について教えられた。実は、よつばのようなタイプされた文字はあんまり携帯で使われていない。最小からあってる文字のほうは使うのに簡単から、メールはそのようで書かれている。会話から気づいたことは日本人がよく形態の特別な使い方をする、電話する以外に。メールばかりでなくビデオとか写真も取れるそう。そして、そのデイータをコンピュータやほかの形態にも送る。アメリカに比べて日本の形態は別の情報の道とよくつながっているみたいだ。それより、形態の選択はたくさんあってスタイルもよくてとても選びにくいから、俺はアメリカの方が楽。
2008年3月5日水曜日
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